どうも、最近調子に乗ったツイートでフォロワーが爆増しているきゃんたです。

きゃんたをフォローしている皆さん、このツイート覚えてますか?

1週間投票を募り、2000人以上の方が協力してくれました。

その結果!!!!REPが圧倒的な強さを見せつけ優勝しました。作った人おめでとうございます(多分うれしくないだろうなw)

さてこのREPとやら、一体何者なんでしょうか?

一部では「リップルの偽物」とか言われてるようですw



しかし!!!!きゃんたくん、頑張って調べました!

REP研究しました!!!

偽物なんかじゃなくて結構いい感じの通貨でした!!!

ってことでまとめていきますね。

多分よくわかんない通貨研究会シリーズ続くと思うので今後もお願いしますw







REPの特徴

REPの大きな特徴はやはり未来予測市場のための分散型プロトコルということです。











すんませんイキりました。



未来予測市場のための分散型プロトコルっていう言い方だと自分も「は?」って感じなので、もう少しわかりやすく言うと、まず

REP(オーガ)は元々
ETHの子なんです。

ETHって、あのイーサ?時価総額二位の?

そうです、そういうことです!ってことはETHの能力ももちろん持っているわけで、

ETHの能力であるスマートコントラクト(賢い契約?)と呼ばれる契約内容などをブロックチェーン上に記録する能力を、ちょっと特殊な方向に活躍させようとしています。

ETHについては他の人の記事をみるかググったりしてくださいw

その方向というのが、「未来予測」ということですね。

未来予測といっても、僕が調べる限りでは賭け事に使われるそうです。

例えば「ワールドカップ、どこが優勝するのか」とかを、前々から予想し、その内容やオッズ(配当の倍率)、賭け金などをスマートコントラクトで記録し、見事当たったらおめでとう!みたいな感じです。

あれ?今回クソ記事にならない予感がする!!!


ズバリ!REPを使うとどうなる!?


REPを使うと、ギャンブルそのものの元締め(いわゆるディーラーなど)がいない状態で賭け事が可能になるので、配当の一部が元締めの収入になったりせず、公平、公平なギャンブルが実現可能となります。

でもこれだけじゃありません!

REPは保険のビジネスをも変えてしまう可能性があります!

は?と思うかもしれませんが、ガチです。マジなんです。

いつは保険の仕組みって、ちょっと賭け事に似てるんです。

例えば生命保険だと、「この人が死んだら保険金がもらえる」ってシステムですよね?

その保険金をREPの「配当」とすると、毎月保険会社に払う保険料は「賭け金」となります。

つまりその人が「死ぬ」ということについて未来予測をして、当たったら(死んだら)配当(保険金)が下りるわけです。

もしこれが実現すれば、保険会社のやるべき仕事は減りますが、別にその仕事に対しての人件費的なものは誰にも払わなくていいので収入はそのままで仕事が減る状態になります。


...仮想通貨ってすげえなw


※しかし人が死ぬということにギャンブル要素を加えるのはどうかと思うので、他に何か良い言い方を探すべきかとおもいますw



よし、REP欲しい!どうやって入手すんの?


REPの入手方法はたぶん以下の二つです。


①取引所、販売所で購入

これの場合は普通に買うだけですので説明は要らないかもしれません、

しかし現在REPを購入できる国内取引所(販売所)はコインチェックしかありませんので、まだ登録していない方は是非下記のリンクや画像から登録してください。
コインチェッ
ク→https://coincheck.com/?c=I-43QX99FRQ

ダウンロード


※コインチェック今無理ですね、バイナンスがオススメです⬇️


「バイナンス」の画像検索結果




レポーターという、未来予測の答え合わせをする側の人になって正しい判定をする方法です。ただしレポーターになるには供託金が必要になります。英語わかんない人や仮想通貨に詳しくない人にはこれは難しそう(;^ω^)詳細は、オーガのプロジェクトが実際に成功してから発表されるんじゃないでしょうか。高校生のきゃんたにはわかんないですw









おまけ:オーガの名前の意味は?

どっかの国の言語で、オーガーは「占い師」って意味らしいです(調べろよw)

なんかかっこいいですね占い師!これからも期待していきましょう!!!!


以上!案の定クソ記事なきゃんたのブログでした!


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